子供に対してどういった接し方をすればいいのか今一度考えてみよう

小さな子供への接し方を考えよう

母と子

子供の性格は親の接し方で決まる

子供にとって、しっかりと自分と向き合ってくれるのは親だけです。親がどんな態度で接するかによって、子供のその後の性格が大きく変わってきます。子供が健全に育つように考えてあげましょう。

特に幼少期が大事

幼少期は子供の心理的フィルターが全く出来ていないので、子供は良くも悪くもこの時期に得た感覚を吸収してしまいます。デリケートな幼少期に子供にいい影響を与えることができれば、その後の人生についても大きなプラスになるでしょう。

しつけで間違えやすいポイント

大体3歳前後の子供を想定し、あまり好ましくないしつけの例をあげていきます。そのような接し方になっていないか自分自身振り返ってみましょう。自分は大丈夫だと思わず確認だけでもしてみると良いですよ。

あまり好ましくないしつけの例

他の子供と比べる

この時期の子供の成長は個人個人で全く違います。今のできるできないが将来に関わることはないのです。他の子供の名前を出したしつけでは子供が劣等感を抱いてしまいます。競争心は大事ですが、子供と比べるのは止めましょう。

喧嘩で子供の言い分を聞かない

子供が喧嘩をするのにも理由があります。もちろん喧嘩は悪くないですが、子供の意見を聞かずに頭ごなしに叱るのは止めましょう。子供に何で喧嘩をしたのか理由を聞いてから、何故それが良くないのか教えてあげましょう。

機嫌が悪いと叱り方が強くなる

子供を育てる親も人間なので、機嫌が悪いという時もたくさんあると思います。しかし、まだ幼い子供には機嫌がいい悪いということ自体が分からないので、八つ当たりのように叱られると混乱してしまいます。子供に接する時は、感情的になるのはなるべく止めましょう。

子供の疑問に適当に答える

子供はなぜなぜを連発してきます。とりとめのない質問に疲れがでるかもしれません。しかし、そこで適当に答えてしまうと子供はその態度を感じ取ってしまうのであまり良くありません。答えのないような質問でもしっかりと考えて答えてあげましょう。

子供の行動の先回り

行動を予測して先に親が準備してしまうと、子供の自分で考える力が落ちてしまいます。例えば子供がトイレをしたいのなら、おまるを親が持ってきてあげるのではなく、おまるの場所までひとりで行けるかしっかり見てあげると良いでしょう。子供の行動はまどろっこしくて手伝ってあげたくなるかもしれませんが、なるべくは見守った方が良いです。